気の向いた時の日記

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狂った日本

国会が騒がしい。 完全に政府が壊れていて、それを認めず嘘を塗りかえようとする国民も未だに3割もいることが、日本がもう末期状態であることを指している。

なぜこんな日本になってしまったのか。

どんなに今までも、強硬な国家の代表者はいたと思うけど、 流石に、嘘は嘘と認めて、責任を辞任という形でとってきていた。

それなのに 今の首相は、辞任する気はさらさらない上に 自分の罪を認めない。

全ての論理がこのことで完全に狂い始めてしまった日本。

ここで国のトップが、身を呈して罪を認めないと、日本は滅びると思う。

日本を救うためにも、 首相は辞任すべきである。 それが、安倍内閣の、一番の日本国への貢献である。

とにかく 自分からやめそうにない首相なので 早く検察は、言葉を無くすほどの証拠を集めて白日の元に晒して欲しい。